こちらは卒業謎2022の、主にお申込みを検討されている方の内容確認のための【体験版】です。本番と同内容の謎解きが、最後のエンディングまで公開されていますので、2021年度卒業生の方は3月いっぱいまでは閲覧をご遠慮ください。卒業生でなければ、どなたでもご覧いただけます。

今年の卒業生でない場合は下にお進みください。お申し込みを検討されている教職員、生徒会の方は必ずお読みください。

今回の卒業謎は、各学校に必ずある「あるもの」を利用したオリジナル問題があります。体験版では「謎屋小学校」を想定して、以下のような基本情報があるとします。

最初に配られるストーリー(A4サイズ) ※オレンジのテキスト部分、石に書かれた緑の文字は、学校に応じて変更します。

最初に配られる謎解き用紙の表面(見開きA4サイズ) ※オレンジのテキスト部分は、学校に応じて変更します。

謎解き用紙表面

最初に配られる謎解き用紙の裏面(見開きA4サイズ) ※オレンジのテキスト部分は、学校に応じて変更します。 

謎解き用紙裏面

音楽室に貼られていた掲示

Q1

2階渡り廊下に貼られていた掲示

Q2

校舎裏の桜の木の下に貼られていた掲示

Q3

図工室に貼られていた掲示

Q4

6年2組の教室に貼られていた掲示

Q5

理科室に貼られていた掲示

Q6

体育館に貼られていた掲示

Q7

「最終指示」の解答の平仮名4文字を提出することで「最終問題」を手に入れることができます。
実際の運営では、「受付に解答を書いて見せよ」など手渡しの対応が主となりますが、この体験版では以下に入力することで先へ進むことができます。

違うようです。もう一度考えてみましょう!

    • 時計とは、プロローグ右下にあった「希望の時計」です。時計の何時の位置に何の文字があるでしょうか。
    • 真ん中の青い丸は「ここ」です。黄色を中心にこれらの円が回っています。
    • 各都道府県に必ずあるもので、社会の授業の中で覚えるべきものが入ります。東からとあるので「群馬」「京都」「香川」の順に、しかも上から順に赤丸を読んでみましょう。
      文中の「出た」は「幽霊が出た」と考えてみましょう。幽霊が出てくるような怖い話を何と言うでしょうか。
    • 上のイラストを3文字の言葉にするという点では素直な問題ですが、下の枠に入れて文字が変化するというのがポイントです。
    • 算数の問題なので、左のイラストは「図形」です。それぞれの図形の名前を入れて、矢印の順に読んでみましょう。
    • 左上の白いだ円には「魚の名前」が、右下には「道具の名前」が入ります。
    • これまでに出てきた7つの答えを枠に入れ、赤い矢印を読むと「ある言葉」になります。それを下の解答欄に入れて「解答する」ボタンを押しましょう。
    • Q.1 希望の時計の1時、11時、8時、10時の位置の文字を順に読むと、答えは「つうこう」。
      Q.2 左から「太陽」「水星」「金星」「地球」「火星」「木星」。仮名にして数字の順に読むと「かのうせい」。
      Q.3 県庁所在地を入れると「たかまつ」「きょうと」「まえばし」となる。東から順に赤丸を読むので、「まえばし」の「し」、「きょうと」の「ょう」、「たかまつ」の「たつ」を当てはめて、答えは「じょうたつ」。
      Q.4 「ここから近い団地に(幽霊が)出たという怪談を聞き、怖くて階段から落ちそうになった」という意味がつながる言葉で「かいだん」。
      Q.5 上の3文字は「ピアノ」なので、赤に「ピ」、黄色に「ア」、青に「ノ」を入れる。最初と最後のマスは左上に2本線があるので「ノ」が「シ」に変わり、赤は丸が点に変わることに注意して、答えは「しのびあし」。
      Q.6 算数に登場する図形。上から「ひしがた」「えん」「きゅう」「ろっかくけい」なので、矢印を読むと「しんきろく」。
      Q.7 左上を「ししゃも」、右下を「しゃもじ」と入れると文字数と色が合致する。なので答えは「しゃもじ」。
      最終指示 すべての小問を枠に入れて、矢印を読むと答えは「しんじつ」となる。全角ひらがなで入力して先に進みましょう。